TCBサブシジョン口コミ体験レポート|ニキビクレーター治療の痛み・ダウンタイム・費用・施術後の本音を全公開

働き方とライフスタイル


ニキビクレーターに長年悩んでいた。

スキンケアを変えても、皮膚科に通っても、陥没した跡は残り続けた。30代になってから「もう自力では無理だ」と判断し、2026年6月に初めて医療美容クリニックを受診した。選んだのはTCB東京中央美容外科・池袋駅前院。施術はサブシジョンだ。

この記事では、施術当日の痛み・音・感覚から、費用の全体像、ダウンタイムの実態、現在の状態まで、体験したことをそのまま書く。口コミサイトには載っていないリアルな情報を届けたい。

費用の結論:治療全体でいくらかかるか

最初に結論を書く。読者が一番知りたいのはここだと思うので。

サブシジョン単体の費用

カウンセリングで提示されたプランから交渉を経て、サブシジョンの費用は定価30万円のところ12万円になった。ネットで調べた範囲では最安値水準だと思っている。

治療全体の総額:約30万円

ただし、サブシジョン単体で終わる治療ではない。担当ドクターからは「サブシジョンで線維組織を剥がした後、ポテンツァで肌の再生を促すことで効果が最大化する」と説明を受けた。

私の治療プランはこうだ。

  • サブシジョン 両頬全面:約12万円
  • ポテンツァ 月1回×5回:約18万円
  • 治療総額:約30万円

効果が出るまでに約半年かかる長期戦だ。「サブシジョン1回で終わり」と思って予約すると、想定外の出費になる可能性がある。事前に把握しておいてほしい。

カウンセリングから契約までの詳しい流れと価格交渉のプロセスは、別記事「TCBカウンセリングの流れと価格交渉の実態」にまとめている。

施術の実際:音・痛み・感覚を正直に

麻酔が一番痛い

結論から言うと、麻酔注射が施術全体で一番痛かった。

施術本体は麻酔が効いているので痛みはほぼない。「麻酔さえ乗り越えれば大丈夫」と思っておけば、想定よりずっと楽だと思う。

サブシジョン中の感覚:「ガリガリ音」が続く

施術中は痛みがなかった代わりに、ガリガリと組織が剥がれるような音が頬の内側からずっと聞こえていた。

針で瘢痕組織を物理的に切断しているため、音や振動が内部から伝わる。施術上は正常な感覚だと説明を受けたが、初めての人はやや驚くかもしれない。医療系の映像が苦手な人は心の準備をしておいた方がいい。

施術時間は約30分

サブシジョン両頬で、施術時間は体感ではあるが約30分だった。思っていたよりコンパクトだった。

ダウンタイムの実態:日数・症状・生活への影響

口コミサイトでは「ダウンタイムが怖い」という声をよく見かける。実際の経過を日数ごとに報告する。

施術当日〜翌日

麻酔が切れるまで約3時間は顔に違和感が残った。夕方以降には麻酔の違和感はほぼ消えたが、施術箇所に痛みが残った。

  • 頬(サブシジョン):笑うと痛む。大きく表情を動かす動作は控えた。
  • 額(ヒアルロン酸):安静にしていても鈍痛がある。

いずれも我慢できないレベルの痛みではなかった。当日夜はゆっくり過ごすことをすすめる。

施術後2〜3日

擦り傷のような軽い痛みと違和感が続くが、3日ほどで徐々に収まっていく。日常生活への支障は最小限だった。仕事を休む必要はなかった。

施術後1週間時点(現在)

痛みや腫れはない。ただし、青タン(内出血)が残っている状態だ。ファンデーションやコンシーラーでカバーできる程度ではあるが、人に近くで顔を見られる仕事や予定がある場合は注意が必要だ。

ニキビクレーターの改善は現時点では見えない。これはサブシジョンの性質上、想定内だ。

効果はいつ出るのか:半年後が本当のゴール

サブシジョンは、凹んだ瘢痕組織を物理的に剥がすことで肌の再生を促す施術だ。効果が出るまでに時間がかかるのは治療の構造上の理由がある。

私のスケジュールはこうだ。

  • 6月:サブシジョン施術
  • 7月〜11月:ポテンツァ月1回×5回
  • 12月頃:治療完了・最終結果を確認

半年後にビフォーアフターを公開する予定だ。経過は随時この記事に追記していく。

「1回の施術で終わる」と思って予約すると後悔するかもしれない。サブシジョンはあくまでスタートラインだ。

行く前に知っておくべきこと

  • 施術後3時間は食事できないことを想定しておく
  • 当日夜は予定を入れない(痛み・違和感あり)
  • カウンセリングが約3時間かかる(防寒・暇つぶしを準備)
  • 予約確認を前日までに電話かメールでしておく(予約が入っていないケースがあった)
  • 治療総額30万円・期間半年を前提に予算と時間を確保しておく

よくある質問(FAQ)

Q. サブシジョンのダウンタイムは何日くらいですか?

痛みや違和感は施術後3日ほどで収まる。ただし内出血(青タン)は1〜2週間程度残る場合がある。仕事を休む必要はないが、大切な予定は1週間後以降に設定しておくと安心だ。

Q. サブシジョンは1回で効果が出ますか?

1回の施術で劇的な変化が出るものではない。一般的には複数回の施術と、ポテンツァなどの併用治療を組み合わせることで効果が最大化する。半年単位での長期治療を前提に考えておく必要がある。

Q. TCBサブシジョンの費用は交渉できますか?

交渉の余地はある。私の場合、定価30万円のところ12万円まで下げることができた。事前に相場をネットで調べておくことが最大の武器になる。詳しくはカウンセリング・価格交渉の記事を参照してほしい。

Q. サブシジョン中の「ガリガリ音」は正常ですか?

正常だ。針で瘢痕組織を物理的に切断しているため、頭蓋骨を通して音が聞こえる。痛みではなく音と振動の感覚なので、事前に知っておけば驚かずに済む。

Q. サブシジョンは痛いですか?

麻酔注射が最も痛い。施術本体は麻酔が効いているためほぼ無痛だ。「麻酔さえ乗り越えれば大丈夫」という感覚だった。

現時点での総合評価

施術自体は想定より痛みが少なく、ダウンタイムも軽かった。ただし効果はまだ見えていない段階だ。治療はポテンツァ5回を経て半年後に完了する。

今の時点では評価できない。半年後に正直な結果を報告する。

カウンセリングの流れ・価格交渉の詳細・費用の構造については別記事で詳しく書いているので、行く前に読んでおくことをすすめたい。


タイトルとURLをコピーしました